完成予想CG

“つなぐ”まち

都市と自然。人と人。
そして、新しいあしたを“つなぐ”まち

BLUE FRONT SHIBAURAは、
陸・海・空を結ぶ交通結節点として、
東京の新たな顔となる大規模複合開発です。
本エリアは、
2つの異なる特性を持ちあわせています。
ひとつ目は、陸の「端(edge)」。
都心でありながら緑地や運河、東京港など
豊かな自然に恵まれ
水辺の開放的な空間が広がる
「TOKYO & NATURE」の象徴的な場所です。

ふたつ目は、ベイエリアと東京都心部をつなぐ、
東京の「中心(center)」。
日の出ふ頭や芝浦運河と近接した立地を生かし、
新たな交通手段として注目される
舟運の活性化に取り組み、
ベイエリア各地の水辺をつなぎます。

この場所は、陸・海・空の交通拠点、
まちづくりの拠点、
東京観光の拠点となる
HUB的な役割を果たします。

都市と自然。人と人。そして、新しいあした。
あらゆる“つなぐ”を創造するまちづくりを
推進していきます。

完成予想CG
陸・海・空を、つなぐ

JR山手線「浜松町駅」や東京モノレール、
都営地下鉄「大門駅」、ゆりかもめ
「日の出駅」など計4駅6路線を利用可能。
羽田空港や成田空港への
ダイレクトアクセスもあり、
国内外への移動もスムーズです。
さらに、日の出ふ頭や芝浦運河を活かした、
舟運の活性化にも取り組んでいきます。

航路図

出典元:株式会社JR東日本建築設計

地域に根ざした視点で、つなぐ

地域・官・民連携による
エリアマネジメント活動を通じて、
芝東京ベイ及び東京ベイエリア全体での
回遊性向上による
住民・来街者の移動、
人々の交流、地域資源の活用、
文化体験の提供を実現していきます。

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「芝浦一丁目地区まちづくり協議会」の推進

地元町会や地域関係者・行政と共に芝浦一丁目地区を中心としたまちづくり活動を推進しています。

東京ポートシティ竹芝
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3地区連携による「芝東京ベイ」の活性化

3地区が一体となることで、地域共通の課題の解決やエリアの価値向上を目指し、「新たな回遊性向上施策」「地域資源を活かしたコンテンツ開発」「スマートシティサービス導入」などの活動を行っていきます。

※「世界貿易センタービルディング全体完成イメージ」出典元:株式会社世界貿易センタービルディング
※「東京ポートシティ竹芝」出典元:東急不動産株式会社

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「舟運ネットワーク」の拡充

日の出ふ頭を中心に舟運ネットワークをさらに発展させることで、陸路だけでなく水路でも都市と都市、人と人を結びます。この舟運ネットワークは、移動手段に加え新しい体験の場としての可能性を広げます。

都市と自然を、つなぐ

東京港に面し、
日の出ふ頭と直結する本エリアは、
海に最も近いJR山手線「浜松町駅」からの
アクセスも優れています。
都心でありながら、
緑地や運河などの豊かな自然、
水辺の開放感が広がる「TOKYO & NATURE」
という唯一無二の価値を高めていきます。

現地案内図
緑と、つなぐ

「浜松町駅」から芝浦エリアに伸びる
歩行者専用道路と
一体となった
緑のアプローチ「GREEN WALK」、
新たな憩いの場となる「港区立新浜公園」、
豊かな緑を感じる空間設計を施しています。

南口東西自由通路

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GREEN WALK

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港区立新浜公園

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海と、つなぐ

水辺の空間を最大限に活かし、
ツインタワーの足元には親水空間を設計。
テラスや船着場、 新たに造船中の
ラグジュアリーなオリジナル船も加わります。
日の出ふ頭の小型船ターミナルに面した
「Hi-NODE」、
晴海と芝浦・日の出を約5分で結ぶ舟運サービス
「BLUE FERRY」によって、
気軽に水上交通を利用できます。

親水空間/BLUE FRONT SHIBAURA PIER

Hi-NODE/日の出船着場

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日の出桟橋/BLUE FERRY(日の出〜晴海)