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舟運

WATER TRANSPORTATION

舟運

水辺から広がる
新たな交通との出会い

1941年に開港した東京港では、
これまで多様な船が移動や観光の手段として
活躍してきました。
東京の中で最も古い1925年に開港した
日の出ふ頭や隣接する竹芝ふ頭では、
充実した舟運環境が整備されており、
今も昔も大小さまざまな船が行き交っています。
BLUE FRONT SHIBAURAは、
水辺の賑わい創出と舟運の活性化を目指して
足元に新たな船着場
「BLUE FRONT SHIBAURA PIER」を整備し、
オリジナル船の運航などを通じて、
水辺での体験をさらに豊かに広げていきます。

DIVERSE SHIPS,
UNIQUE EXPERIENCES

BLUE FRONT SHIBAURAは、
各企業との共創や独自の取り組みにより、
多種多様な船を活用して、
これまでにない豊かな海上体験を提供します。

東京港を渡る船
オリジナル専用船
提携船