BCP
防災・安全性
最上の安らぎは、
最先端の安全性から。
最先端技術と入念な対策で、
事業の継続をサポート。
あらゆる災害を考えぬいた
設備設計。
海辺がもたらす安らぎを、
最先端の安全性で高めていく。
地震や水害はもちろん、万一の大規模停電など、
様々なケースを想定した構造、設備などの
防災・安全対策で事業継続を可能にします。
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- 免震×制振のハイブリッド構造に、
直接基礎で強固に建築。 -
上層階と下層階が互いの揺れを打ち消す方向に揺動しビル自体が制振装置になる仕組み。高層階の揺れが最大従来の半分以下に。
- 免震×制振のハイブリッド構造に、
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- 万一の停電時も電気を供給し、
事業の継続をサポート。 - 停電対策として、あらかじめ2系統3回線の受電を確保。仮に停電した場合もガス発電で10日間、さらにガス供給が停止しても重油での非常用発電機により72時間の電気供給が可能です。※停電時の電力供給は一部制限があります。
- 万一の停電時も電気を供給し、
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- 最大規模の水害を想定し、
電気設備は上層階に配置。 - BLUE FRONT SHIBAURAは、浸水による被害に対して、防潮板を設置して建物への浸水を防止。さらに重要な電気設備は地下ではなく上層階に設置し、想定される最大規模の高潮に対応。また、近隣からの避難が可能な避難ビルとしての指定を受ける予定です。
- 最大規模の水害を想定し、