
ABOUT
BLUE FRONT SHIBAURAについて
ひとりの笑顔を
社会の力に変えるまち
都市と自然が響き合う、
「TOKYO & NATURE」
BLUE FRONT SHIBAURAは
圧倒的な開放感を感じる空と海が広がります。
ここに集う人々が、
生き生きと自分らしく過ごせる
ライフスタイルを創造していきます。
都市の利便性と自然の豊かさが融合する。
「TOKYO & NATURE」という考え方を、
まちのすみずみへ。
空や海、そして緑。
豊かな自然に触れることで心身が癒され、
活力がみなぎる。
そして、新しいあしたを切りひらく
原動力となるように。
「ひとりの笑顔を社会の力に変えるまち」
こそが、私たちの実現したい未来です。
LOGO DESIGNロゴデザイン
海をひらく、土地をひらく、未来をひらく、
人と社会のつながりをひらく──
BLUE FRONT SHIBAURAは、空と海を臨み、
新たな可能性を切りひらく場所です。
このロゴマークは、「ひらく」という
メッセージが込められています。
大らかに変化し、軽やかに周囲とつながる
青いラインは空、海、風、人を表すとともに、
未来への扉をひらく“まち”を象徴しています。
東京にありながら、
これまでの東京の概念を超え、
より開かれた都市へ──
BLUE FRONT SHIBAURAのロゴマークは、
そのビジョンを体現しています。
BLUE FRONT LIFESTYLEブルーフロントライフスタイル
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- WELL-BEING
- 空や海、緑の「NATURE」とのつながりを東京に生み出す。そして、「都市と自然と人」が調和する、新たな価値と可能性を育んでいきます。誰もがこの環境を心地よく楽しめるように「GREEN WALK」「Hi-NODE」「運河沿いテラス」「港区立新浜公園」など、多彩なパブリックスペースを地域にひらき、東京のベイエリアならではの自然とともに過ごすWELL-BEINGな日常を広げます。
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- 舟運
- 海に最も近い「浜松町駅」と東京港を結び、東京の新たな交通手段として期待される舟運ネットワークの整備を進めています。通勤船・イベント船・エンタメ船・屋形船・クルーズ船など、多種多様な船が地域をつなぎ、移動の利用はもちろん、海の上での豊かな時間・体験そのものを楽しむ新しいライフスタイルを提案。2026年には専用船も運航予定です。
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- ART
- BLUE FRONT SHIBAURAの多彩なパブリックアートは、湾岸に凛と佇む建築と呼応し、まちの機能を補完します。自然や建築、人と人とを“つなぐ存在”であり、感性を刺激し、発想のきっかけをもたらします。東京に時を超えて受け継がれてきた「品と粋」の精神が息づく、新たな創造拠点を目指します。
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- SUSTAINABLE
- 自然の恵みを活かしながら、自然を守ることで自然と共生し、都市と自然が共に息づくまちづくりを進めます。水辺のライフスタイルを育み、ひとりひとりの幸せにつなげていく。
BLUE FRONT SHIBAURAは、これからの未来を見据えたサステナブルな価値観を土台に、日々の営みに根ざした具体的な取り組みを通じて、まちに新たな循環を育んでいきます。
CULTURE FRONTカルチャーフロント
カルチャーを共創する、
「TEAM BLUE FRONT SHIBAURA」
BLUE FRONT SHIBAURAでは、
より良い未来を願う人々の想いを、
新しい可能性の“芽ぶき”として
大切にしています。
アート、スポーツ、建築、テクノロジー、
食文化、サステナビリティなど、
さまざまな分野の視点を重ねながら、
多様な仲間とともに
新しい仕組みや挑戦を生み出し、
この街全体が創造と共創のフロントになります。
CULTURE FRONT 第一回トークイベント『ベイカルチャーの新たな可能性をひらき、はぐくむ』(2024年11月8日開催)
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- 槇 文彦氏
- 建築家
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- 亀本 ゲーリー氏
- 建築家
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- フランシス 真悟氏
- アーティスト
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©Timothee Lambrecq - 鈴木 康広氏
- アーティスト
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©Sayuki Inoue - WALTZ.
- デザイナー
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- WOW inc.
- ビジュアルデザインスタジオ
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©ayumi kobayashi - 小林 裕幸氏
- アート&カルチャー プロデューサー
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- 宮下 幸子氏
- ブランディング&コンセプト立案
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- 大黒 大悟氏
- アートディレクター/
グラフィックデザイナー
PROJECTプロジェクト
共創型によるまちづくり
都市と自然、ベイエリアと
東京都心部を“つなぐ”
新たな東京の可能性を切りひらく
“つなぐ”まち
「BLUE FRONT SHIBAURA」は、
野村不動産と東日本旅客鉄道が
共同で推進する
国家戦略特別区域計画の特定事業です。
浜松町ビルディング建替事業として、
高さ約230mのツインタワーを建設予定です
(TOWER S:2025年2月竣工、
TOWER N:2030年度竣工予定)。
そして、名称には「東京都心部における空と海の
最前列に位置する圧倒的な開放感、
そこから
生まれる新たな水辺のライフスタイルの創出」
という意味を込めています。



施設情報
オフィス
ショップ&レストラン
GREEN WALK
- 約200本の植樹で生まれ変わった、
緑のアプローチ。
四季折々の自然とつながる「GREEN WALK」 - 浜松町エリアの回遊性を高める、南北に伸びるアプローチは、水と緑に包まれた心地よい憩いの場を提供します。歩行者専用道路には大屋根・小屋根が設置され、雨の日でも快適なアンブレラフリー&バリアフリーの設計です。

GREEN WALK エリア内飲食店舗
Hi-NODE
- 都市と海をつなぐ玄関口「日の出ふ頭」
ベイエリアの開放感を楽しめる複合施設
「Hi-NODE」 - 海に最も近いJR山手線「浜松町駅」から徒歩9分の「日の出ふ頭」。そこに位置する「日の出桟橋」は、水上交通の拠点として東京湾クルーズや浅草・お台場へのアクセスを提供し、都市と海をつなぐ玄関口として親しまれています。
日の出ふ頭には、東京港を臨むロケーションと水辺の開放感が魅力の複合施設「Hi-NODE(ハイノード)」があります。館内には2つのレストランがあり、屋外テラスやイベントスペースは、多くの観光客が訪れ、地域住民たちの交流の場としても活用されています。

Hi-NODE施設紹介
港区立新浜公園
- 大人や子ども、誰もが憩え、遊べる
緑・水・人との共生の場。
「港区立新浜公園」 - 2カ所に点在していた既存の区立公園を集約し、新たな憩いの場「港区立新浜公園」が整備されました。
芝生広場や運河を眺められるテラスなど、近隣の⽅々や⼦ども達、働く⼈々がくつろぎ憩える⼈と水と緑が共生する場となります。

プロジェクト概要
所在地 | 東京都港区芝浦一丁目1番地1号他 |
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用途 | TOWER S:オフィス、商業施設、ホテル、駐車場 TOWER N:オフィス、商業施設、住宅、駐車場 |
延床面積 | 550,450.80㎡ |
敷地面積 | 40,104.29㎡(12,131.55坪) |
階数 | TOWER S:地上43階地下3階 TOWER N:地上45階地下3階 |
構造 | 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 |
事業主体 | 野村不動産株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 |